KAT-TUNコンサート演出分析【IGNITE】
お久しぶりです。
かなりの頻度でIGNITE見てる割には、この分析のことをすっかり忘れてました。
過去分はこちら。
https://rose81.hatenablog.com/entry/2019/04/18/200905
そういうわけで早速いきます。
【凡例】
・表内の演出が使用されている楽曲のみを表記
・特効は使用回数で集計
・炎と水は使用されたかの有無でのカウント
※レーザーと照明色に関しては独断と偏見で色を判断したのでご了承ください
UNION辺りから照明色がカラフルになった印象があるけど、赤の使用頻度の高さな。(わかる、赤く染まったKAT-TUNめちゃくちゃカッコいいもん)
そして、安定のソロ曲で炎を使用する燃やしのウエダ……
約500発の炎が使用されてるこのコンサート(So Crazy)、1曲目から「最高」なので、試しにトレーラーだけでもご覧くださいー!!
https://www.j-storm.co.jp/kat-tun/discography/kat-tun-live-tour-2019-ignite
水演出も久しぶりに見たくなってくるな……
KAT-TUNコンサート UNION・CAST演出分析
やっと円盤出た!!!
ドキュメンタリーもマルチアングルも付いてて
こんなに贅沢していいのか不安になる!!!
ということで、無事に昨年のコンサートの円盤が発売されましたので、
恒例の演出分析やろうかなと思います!
過去分はこちらをご覧ください。
KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10ks!"演出分析 - 答えはその先に
【凡例】
・表内の演出が使用されている楽曲のみを表記
・特効は使用回数で集計
・炎と水は使用されたかの有無でのカウント
※レーザーと照明色に関しては独断と偏見で色を判断したのでご了承ください
リアフェの特効イカれてやがる...(好き)。
特効操る3人は最強(最強)
そして安定のソロコーナーで特効使いがちな上田くん。
特効のヤバさ的には2015年のquauterと似てるかな?
UNIONもCASTも1曲に使う照明色がこれまでより多くなったなぁと
個人的には感じました。
あと、シャボン玉がKAT-TUNの演出で使われる日が来るとは10年前だったら
思いもしてなかっただろうな…。
今年も早く特効と炎とレーザー浴びたいので、コンサート早く発表してくれ。
少クラ使用楽曲(2018)
平成が終わります。
いや、今年も波乱のジャニヲタ生活でしたわ。
自ユニが充電完了したかと思えばもう一つの自ユニからメンバー一人いなくなるし、
推しユニが改名したかと思えば、タキツバが解散しちゃうし。
話が逸れましたが、去年同様に今年1年少クラで歌われたデビュー組の楽曲を
まとめようと思います。
去年の記事はこちら。
【凡例】
・番組内でJr.及びレギュラー出演者が歌ったデビュー組の楽曲のみを集計。
・ジャニーズJr.のオリジナル楽曲は集計の対象外とする。
・デビュー組本人による披露はノーカウント。
(ただし、本人+Jr.のようにJr.も歌っていた場合はカウント)
まずは全体。
去年に続き、キスマイが上位を占めていますが、今年はV6が多いです!
確かに、忍者~すのまで年代関係なく歌っていた気が。
次にグループごとに何の曲をが歌われているのか見ていきます。
色がついている楽曲は下記のようになっています。
と、今年はこんな感じでした。
連続で歌われてる楽曲は、名曲と呼ばれるものが多いように感じます。
カツンとかは2年連続で歌われてる曲が多くて、Jr.にとっても鉄板曲の立ち位置にあるのかなと思ったりしました。
六本木の地下で見た少年達の青春~サマステ雑感~
平成最後の夏が終わりますね。
今年の夏は六本木通いで幕をとじることになりそうです。
まさかJr.現場にこんなに足を運ぶことになるとは、自分で想定外すぎてビックリだったんですけど、欲望に忠実に従った結果なのでしょうがないです←
HiBちゃん見てエモい尊いしんどいばっか言ってる私ですが、ここは真面目に雑感的なものを書こうと思います。
※長いです。ひたすらにダラダラと長いってことだけ先に言っておきます。
髙橋優斗
顔がいい。茶髪にしてパーマかけた姿が爆イケすぎた。作画が少女漫画。
ゆうぴは掛け声や声出しが常に全力で、全力だからこそこっちもノリやすい部分はあるよなぁと思いました。「ジャシェケシェケベイベー」が中毒なので早く少クラでやってください。合同での藤井くんとの「夜の影」で、藤井くんにも負けないぐらいシャカリキに踊っていたのが印象的でした。さすが最年長、髪を耳にかけたりジャケット半脱ぎしたりする仕草から色気がにじみ出てて、18歳~20歳になるまでの2年間って少年とオトナの狭間で揺れ動く感じがたまらないなぁと思ってます。
「ここは2004年のあの夏…?」と勘違いするほど、正しくチャラくてYJ遺族としては親近感を感じざるを得ませんでした← ジャニーズ伝統のチャラさを継承してる。
あのイケボで歌われる「僕の恋愛事情と台所事情」はリアコすぎたし、曲中に目細めながらニヤッと笑ったりするのがしんどいのなんの。
MCでは、メンバーの話に爆笑してたり、言い間違いが多かったりぽやぽやな所もあって、可愛いんですよね…(既に語彙が不足してきてる)
合同でうきりゅとの「KISS KISS KISS」でかめちゃんのパート歌ってたのは、
尊先パートだね!!!よかったね!!!ってなりました。
パフォーマンスの安定感が半端じゃない。さすが人生の半分ジャニーズ。
触れたら割れてしまいそうな儚い少年ボイスはまさにHiHi Jetsの誇れる美声。
ステバイの「笑い合う日も~」の部分を原曲キーでイケてるのヤバイ。
合同でのはしみずSecret Agent Manはもうエモいのなんの。
え、そんな瑞稀がもう高3???嘘でしょ????(頭抱え)
猪狩蒼弥
こなれ感の神に愛されまくってる。白タキシード姿でパンツのポケットに片手入れてこんなに様になる15歳いる!?
小物使いも秀逸で、はめてるグローブを噛んだり、ネックレスを指にからめたり…非常にけしからん(必死にオブラート)。
そして何と昨日のYouTubeで新曲「baby gone」の振り構成が猪狩さん発案なのが判明しましたね。
HiHi Jets「夏祭り!裸の少年」リハーサル公開! - YouTube
元々ローラースケート場で社長にスカウトされ事務所入りしたいわば”ローラー特待生”だった猪狩さんですが、ふたを開けたらダンスも踊れるわ、喋りも達者だわ、とポテンシャルの塊すぎたという。
サマステグッズ紹介での「猪狩グッズ」紹介にそこはかとなくカトゥネット高丸みを感じてしまったカツン担です←
”この沼がヤバい2018”堂々ノミネートです。
あんなにクールビューティーなルックスでメンバーから「作ちゃん」って呼ばれてる時点で既にギャップだから。
作間くんどのルートからハマっても沼落ち要素ありすぎて、もはや沼のデパート。
私が入った回では、FIRE!!!で腹チラをした後、だぁ~くねすどらごんで「お腹デビューしました!」って言ってて、いや報告するの可愛いかよ…って頭抱えました()
個人的には、ステバイAメロを歌う作間くんの歌声が、本家と似すぎててビックリした(MY WEATHERかkey of life歌ってもらいたい)
HiHiは、客席を巻き込む力があるというかグッズ紹介で自然とC&R入れたり、煽りとか上手いなぁと思ってました(特にそやゆと)。
イエゴのローラー×EDM×和太鼓&和装という近未来感とジャパネスクの融合がとてもよかった(選曲の時点で遺族は死んでた)。
あと、MCがカオスすぎる。いきなりエチュード始まるし、後半戦にいきたいゆうぴをズルズルと阻止しようとしたり…。君たち絶対にMC長い系譜だよな???←
藤井直樹
藤井くんは、楽曲によって纏う雰囲気がガラッと変わる人だなぁと思いました。
せなチャンであんなにアイドル☆って感じだったのに、BYAKUYAではサイコパスのような狂気的な目つきだったんですよ。楽曲の世界観を表現するのがとても上手い。
単独では客席マナーに対して、優しくやんわりと注意していたのが優しい藤井くんならではの対応だなと思いました。あと、視野が広くてバルコ来たときは二階席もくまなく見ていたし、エリアファンサが上手いなという印象でした。
那須雄登
顔面がすごい。画質が8K。
中盤、顔に汗かきながら歌ってる那須くん見て「あ、那須くんも生きてるんだなぁ…」と思ってすみません←
さすが、去年「ビャクヤァ…」で東京ドームを沸かせた男、モニターに抜かれるソロパートのカメラアピールの上手さはさすがである。
8/26昼のBYAKUYAでは、歌いだす前にジャケット右肩だけはだけさせ、自らシャツのボタンを胸元ぐらいまで開けてて、おねーさん白目むきそうになったよ(やめて)
でも、そのあとしっかりボタン元に戻しててそういうところめっちゃ那須くんだなと思いました。
ファンに投げかける言葉はいつも敬語で、挨拶も学年集会かなって思ってしまうぐらい真面目なのも愛おしいし、何より私は那須くんが言う「スーパーキラキラアイドル」という単語が大好きなんですよ。この単語に、那須くんのジャニーズとしての夢と希望が詰まっているというか。
あとサラスト回の日、黒髪サラストでヴァイオリン弾く姿はただの天沢聖司だった。
ウインクや流し目などカメラアピールが非常にあざとい(せなチャンの「ダメ」が可愛すぎて毎回死んでた)。最近はアクロバットだけではなく歌パートも増えてきてるなぁと感じました。Twinkleの浮所くんのソロパートがめちゃくちゃ好きでした。
うきふじによるせなチャンのアイドルど真ん中感と多幸感は尋常ではなかった…。
MCでは、楽屋での過ごし方や趣味の話、プライベート事情など、ヲタクが知りたいトークテーマが多くて聞いてるほうもすごく楽しかったし、特に一世には積極的に話振ってくれていてもう本当にありがとうな…(立ち位置)
岩﨑大昇
イケ散らかしが尋常ではない。
単独では、煽りも頑張ってやってくれていてとも良かったです。
白タキシードでセンターで「時計を止めて」を歌う大昇を見るたびに、「劇場で歌ってもらいたい。舞台に立ってもらいたい」と思っていたので、「少年たち」への出演はとても嬉しいです。すのすとから色んなこと吸収できるといいね。
あと、Act-showとIts showbizの時のジャケットプレイが小粋すぎてとてもジェントルマンでした…。
佐藤龍我
かわいい。顔が綺麗。かわいい。カッコいい。かわいい。かわいい。
龍我くんは場面によってこまめにヘアセットを変えたりしていて、とてもビジュアルに気を使っているなぁと思いましたし、本人がK-POP(BTS)好きを公言しているだけあって、公演中は高確率で赤シャドウつけてたね。
MCでは相変わらずふわふわぽやぽやしてるから母性ガンガンに刺激される←
ファンサタイムでは、自分のファンの子に丁寧にファンサしてる龍我くん見て毎回ほっこりしてました。
少年と青年の狭間で揺れ動いている龍我くんの美しさは目を見張るもので、でも内面はまだ幼さが残っていて、こんなに純度の高いDKがいて大丈夫!?と心配になるほど。
龍我くんにはそのまますくすくと育ってほしい(だから立ち位置)
金指一世
my初日の時「え、一世どこ?」と一瞬探してしまうほど、背が伸びてイケ化が進行してて少年の成長の速さにビックリですよ。歌いながらよくやるウインクみらいな瞬きみたいなやつイケすぎだからね??
コズメロの「ペペポポパピプピ」では会場全体をメロメロにさせる可愛さを放出してるのに、エレキギター(ストラトの赤っていうのがしんどさ倍増)弾いてる姿はただの爆イケでした。もうあれは完全に「一世さん」だったわ…。間奏のメロ弾くところとか控えめに言ってめちゃくちゃヤバかった(語彙力)
B少年は、新曲「僕らはMysterious」やBYAKUYAのダークファンタジーのような世界観や、Its showbizやMasqueradeのようなショーアップ系の小じゃれた感じもとても合うと思うんですよね。本人達も「スマートで洗練、高貴な印象」(byステナビ那須くん)と言っていますし、ぜひこれからもそこの芯はブレずにいてほしいです。
それぞれの単独はもちろん尊かったんだけど、合同公演のエモさはなかなかだった。
11人横一列で始まるスペジャニや、モニター周りのセットで各々がキザっていた(勝手にキザりフォーメーションと呼んでいる)Touch。絆/ネバマイ/epilogueは個人的に合同が一番エモかったです。全員白タキシードっていうのがまずズルいし、この光景がいつまでも見られるんだろうとか考えたらもう尊くて尊くて…。
少年達が夏休み返上でステージに捧げてくれた平成最後の夏は、最高に眩しくて
キラキラと輝いていました。
最高の夏をありがとう!!!!!!
ジャニヲタによるPC骨格診断レポ
どうもヲタクです。
最近はHiBの若さに倒れそうになりながら、もうすぐでエイトのツアーが始まることに
とても複雑な気持ちになりながらヲタ活しております。
今回フォロワーさんとPCと骨格診断に行ってきたのでざっとまとめます。
まず、パーソナルカラーについての概要をアナリストさんに説明していただいた後に
カラードレープをあてながら診断スタート。
私は、赤ピンク・黄色オレンジ・などと色ごとにドレープをあてていったんですが、ピンクと青のドレープでことごとく顔色が死にました。
あと、パステルカラーだと顔がぼやけてしまい、ビビッドカラーだと顔だけ浮いてしまったので結構早い段階でブルべの選択肢は消えました。
真っ白のドレープの時にアナリストさんが「この白だと歯医者さんのケープね」と言われ、真っ白よりもベージュがかった白のほうが馴染んでいました。
結果は・・・オータム!!!
セカンドはほぼないオータムど真ん中で、特にディープトーン・ストロングトーンが得意とのこと。
こちらが私のベストカラー
確かに私服でもパステルカラーとかほとんど持ってなかったし(顔色が死ぬのは自覚してた)、
ベストカラーに近い色合いのアイテムが多かったので、答え合わせをしっかりできてよかった。
そして、骨格診断は手首と肩のあたり触られて、膝とか横から体の厚み見られてものの数分でウェーブ判定出ました。
一緒に行ったフォロワーさんが、PCサマーの骨格ストレートで私と何もかも全部違って、アナリストさんも「ここまで二人してまるっきり違うの面白いですね!」と。
確かにフォロワーさん、私が死んだカラードレープで顔色が明るくなってて、属性の違いを実感しました。
今回診断に行って思ったことは、己のタイプを知ることで、今後の買い物や服選びに対する
「基準」ができたこと。
これはあくまで「基準」であって、これが全てではないから、診断結果に捉われすぎずに自分にとっての「似合う」を深堀・模索していきたいなと思いました。
以上、ざっくりすぎる診断レポでした!!!!!
次はPD診断と買い物同行に行きたいぜ・・・
少クラ使用楽曲(2016〜2017)
今年も終わりますね。
以前少クラ使用楽曲については、ざっと集計しましたが(下記参照)、今回は2016年・2017年に使用された楽曲のみを集計してみました。
http://rose81.hatenablog.com/entry/2016/02/22/164633
【凡例】
・番組内でJr.及びレギュラー出演者が歌ったデビュー組の楽曲のみを集計
・ジャニーズJr.のオリジナル楽曲は集計の対象外とする
・デビュー組本人による披露はノーカウント
(ただし、本人+Jr.のようにJr.も歌っていた場合はカウント)
まずは2016年分。
キスマイが圧倒的です。
嵐は曲数に比べて使用回数が多いので、同じ曲を数回歌われていることがわかります。
2017年分はこちら。
今年はキンキ・キスマイ・カツンの"3K"がTOP3にランクイン。(上手いこと言ったつもり←)
はい!次に、グループごとに見ていきます。
色がついている楽曲は、前年でも使用されている楽曲です。
最近のJr.の選曲的に嵐〜キスマイ辺りの楽曲が多めになってるなぁと感じました。
もう少し遡れば毎年必ず歌われてる曲とかも分かってきて面白いんだろうなぁーー
まぁ、そんな感じでたいした考察もなく終わりますが()、今年もザ少年倶楽部セクシーサンキュー!!!
ジャニヲタにダイマしたい宝塚男役
ジャニヲタな私が宝塚にハマって感じたこと、「あれ、随所からジャニーズみを感じるぞ?」
ということで、ジャニヲタにぜひともお勧めしたい男役さんがたくさんいるので、独断と偏見でピックアップしながら紹介していきたいと思います!!
当方、ジャニヲタ歴12年ですが、ヅカヲタ歴は2年ちょいの新規ですので宝塚の知識は2年ちょいの間で得た知識ってことをご了承ください。
以前の記事でジャニーズと宝塚の違いについて簡単にまとめた記事はこちら
≪花組≫
・柚香光(ゆずか・れい)95期
はい!!そこのカツン担!!!
「なんか修二っぽくない?」って思いましたね!!!
ただの修二です。
(絶対スタッフにジャニヲタがいたに違いない)
個人的に初めてれいくんを見た瞬間、「宝塚にもYJみ溢れる顔の人がいる...!!」とビックリしました。YJ遺族ホイホイなお顔だと思ってます。
こないだまで「はいからさんが通る」で主演を務めていました。
(漫画から飛び出てきてしまったみたいな再現度)
先ほどの修二みあふれる写真は、こちらの写真集に載ってます。
(他にも着物姿やスーツ姿も見ることができます)
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・水美舞斗(みなみ・まいと)95期
金髪で鼻が高くて色白...おや...?
マイティーはこんなに美形なのに普段は関西弁(大阪出身)で、
(子供のころに親に買ってもらったピカチュウのタオルケットを長年愛用してたが、数年前に行方不明になってしまいしょんぼりしてたマイティー)
京本くんに似てるから華奢で儚げな感じかなぁって思うじゃないですか。
筋トレしなくても普通に公演してるだけで筋肉ついちゃう筋肉質です。
お気づきになった方もいるかと思いますが、れいくんとマイティーは同期です!!!
はいズドン!!!!!
(ドル誌の撮影にしか見えない)
れいまいコンビとして、ファンの間では呼ばれています(まいれいの事もある)
シンメ厨は今シンメレーダーがビンビンに反応してませんか??←
(私もハマった当初、れいまい見て「ただのシンメじゃん尚且つ同期とか尊いかよ」ってなったクチです)
2013年に上演された「オーシャンズ11」ではモロイ兄弟を演じました。(萩安もやった役)
『オーシャンズ11』('13年花組) | 宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|TCAオンラインショップ
≪月組≫
・暁千星(あかつき・ちせい)98期
???手越???
ありちゃん(愛称)は、とても手越に似たキュートフェイスですが似てるのはお顔だけなのでご安心を(?)
ありちゃん自身は大型犬みあふれる愛され弟キャラです!!!
2015年に上演された朝美・暁によるダブル主演作品「A-EN」でありちゃん主演の方は、うだつの上がらない「不思議系男子」アリが学園一の美少女に出会い、プロムに向けて究極のイケメンになる為に「レッスンされる」ラブ・コメディ。
はい、ヲタクが大好きなやつです!!!
もはや衣装がただのジャニーズだよね!セクゾのリアセクの健しょり衣装にしか見えないよね!!(青い衣装の人の話は後でちゃんとするのでご安心ください)
2幕はショーなんですが、上記の衣装やスーツなどを着て歌い踊るんですが、選曲が「epilogue」(タキツバ)「ツキノミチ」(カツン)、「Silver Moon」「マワレミラクル」(セクゾ)も歌ってるんですよ...演出の先生がジャニヲタ()なことを確信したよ...
《雪組》
・彩凪翔(あやなぎ・しょう)92期
イ・ケ・メ・ン
誰がどう見てもイケメンです。顔面が非常に強いです。
普段は関西弁でしゃべります(しんどい)。
なぎしょはショーでのギラギラ感がすごいです。ウィンクもバチバチです。
ギラついたユニの担当の方にはとてもおすすめです。
はい、みんな大好きメガネです。
・朝美絢(あさみ・じゅん)95期
圧倒的顔面
ヒロムのスペオキでもある優馬に目元が似ているとよく言われます。
あーさは顔がジャニーズすぎるというか、ジャニヲタなら絶対嫌いな人はいないはずってぐらいジャニヲタホイホイなビジュアルだなと思ってます。
雪組に組替えする前は月組にいたんですが、月組で先ほど紹介したありちゃんとダブル主演を務めた「A-EN」でのあーさVerがこちら。
学園一の「ツンデレ美男子」アーサーがうだつの上がらない残念女子と出会い、プロムに向けて究極の美少女にする為に「レッスンする」ラブ・コメディ。
壁ドン
顎クイ(こちらは千秋楽特別バージョン)
宝塚の作品は、ベルばらみたいなやつばっかと思ってる方も多いと思いますが、
意外と時代の空気に合わせてきてます。
あーさの何が最高って、宝塚に入る前は学生時代、キスマイファンだったってことなんですよ・・・(ちなみに藤ヶ谷ファン)
そして、現在雪組は兵庫県にある宝塚大劇場で「ひかりふる路/SUPER VOYAGER!」が絶賛公演中なのですが、ショー「SUPER VOYAGER!」の中で、なぎしょとあーさが中心となって12人組のアイドルユニット組んでます。
その名も BLIZZARDS-暴風雪ー
ナポレオン風ジャケットに腰布、指ぬきグローブ...ジャニーズのライブ衣装の王道スタイルですね!!
よく見てください、腰布の巻き方までちゃんとシンメです。
初日では、はけ際になぎしょがあーさに投げチュをしたらしいです。
また、この場面の時にはあーさが客席を煽ります。
「聞こえてんのか2階席ーー!!!!!」
「イエェェーーーーーーーイ!!!!!!!」
と、叫びたいし煽られ脅され時には命まで狙われて育ったカツン担としては、血が騒いでしょうがないんですが、宝塚のショーでの客席のレスポンスは基本的に拍手のみなので、いくら煽られようがグッと我慢して力強く拍手するしかできないのが、ジャニヲタとしてはもどかしいところなんですけどね。
さらに、このショーではジャニヲタ必須楽曲でもある
「情熱の一夜」と「アンダルシアに憧れて」も歌われております!!!!
今これを読んでるジャニヲタの9割は食いついてくれたと思います←
宝塚版「情熱の一夜」と「アンダルシアに憧れて」見てみたいと思った方、兵庫では12/15まで、東京公演は年明け1/2から2/11まで上演されます!!
気になった方はぜひ劇場へ!!
《星組》
・礼真琴(れい・まこと)95期
まこっちゃんはとても歌が上手で、綺麗な歌声に思わず聞き入ってしまいます。
2015年に上演された「THE ENTERTAINER!」というショーではSTARS11というアイドルユニットの場面でセンターを務めました。
その時の写真がこちら!ズドン!!
(V6とかが着てそう)
(原宿の○ショで売ってても違和感ない)
ジャニヲタ既視感ありすぎるやつ!!PVやパンフ撮影で1回はやるやつ!!
こちらの写真集に撮影風景などが載っています。
宝塚ファーストフォトブックvol.4 礼真琴(DVD付) | 宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|TCAオンラインショップ
(ソロ写真集とかめっちゃ羨ましいよな…SixTONESも写真集だそ...)
《宙組》
・和希そら(かずき・そら)96期
松島聡くんや岸優太くんファンの方に特にオススメです!!
・ダンスが上手い(ヒップホップやってた)
・歌も上手い(福山雅治の「HELLO」を歌ってるのがitunesで配信されてます)
・幼い頃の夢はプロ野球選手(♀)
・お風呂の温度が46度
・家族構成を説明するとき「父と母と兄2人の5人兄弟です」と言う
・迷言メーカー(心臓もげる、なりましたかでしょうか、ふぇい!)
・擬音が多い
・愛され後輩キャラ
・最近はドアラにハマっており、ドアラグッズを集めたりドアラの動画を見てる
あれ?大江戸ロボコン出るっけ!?(出ません)
みんな大好き金髪外ハネ×ブレザー
おそらはジャニヲタが好きな要素てんこ盛りなんですよ。
ダンスもヒップホップやってたから、重心低くて肩とか首の入れ方がジャニーズJr.すぎるんで、これは説明するより見てもらった方が話が早いです。
今年行われた「A Motion」という公演で、ケント・モリに振付をしてもらったダンスの場面のおそらが最高です(青髪なので引きでも見つけやすい)
そして、この公演ではORANGE RANGEの「チャンピオーネ」も歌ってるのですが、冒頭のラップをソラカズキが歌っております!!!!普通にラップ上手すぎて「喜びの歌」のラップも歌ってもらいたくなっちゃうやつ←
『A Motion』 | 宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|TCAオンラインショップ
あと喋り方が岸くんっぽいです(笑)
はい、こんな感じでざっくりご紹介しましたが、まだまだほんの一部です!!
各組にイケメン達がわんさかいるので気になった方はぜひ劇場に足を運んで、自分だけの贔屓(自担)を見つけてみてください!