少クラ使用楽曲分析②
前回の続きです。
【凡例】
・少クラ初回放送2000.04.09~2016.02.09時点
・番組内でJr.及びレギュラー出演者が歌ったデビュー組の楽曲のみを集計
・ジャニーズJr.のオリジナル楽曲は集計の対象外とする
・デビュー組本人による披露はノーカウント
(ただし、本人+Jr.のようにJr.も歌っていた場合はカウント)
・グループごとに楽曲を下記のように色分け
今回はSMAP・TOKIO・KinKi Kids・V6・山P編でいきます
シングル曲がほとんどですし、その中で知らない曲の方が少ないというのもさすがスマさんだなと思います。
ジャニーズに限らずJ-POPの定番曲でもある「世界に一つだけの花」が堂々の首位。
「君を想うとき」は仁が歌っていたのを思い出してしまうかつん担です(私事)
キンキさんは首位がアルバム・カップリング曲という非常に面白い結果となりました。
欲レといえばやまとまがよく歌ってましたもんね・・・(懐古)
愛かたも仁亮のハモリは最高だったし、雨のMelodyのばたふらいも・・・・
すみません、ただのかつん担の思い出話に脱線しかけました←
シングル曲と同じぐらいアルバム曲の割合もとても多いですし、アルバム曲でさえ
知らない曲はないぐらい名曲ぞろいというのも分かります。
特にキンキさんの楽曲は、You&JのJr.時代、えびきすのJr.時代、そして現在と世代問わず万遍なく歌われている印象が強いです。
2位タイが3曲ありましたが、ジャニーズJr.必修楽曲と言っても過言ではないぐらい
Jr.なら一度は踊るCandoCangoが首位かと思いきや、ビリスマ!!!
ビリスマなら文句は言えん・・・
山Pの楽曲は今の世代のJr.がよく歌っていますね~
シングル曲よりアルバム曲の割合の方が多いのも珍しいです。
段々と、グループによって結果の違いが出てきました。
次回は嵐・タキツバ・You&Jです。