メンバー別歌い出しパート配分【関ジャニ∞編】
楽曲別のソロパートは以前集計しましたが、
次に気になったのが「歌い出し」でした。
歌い出しは、その曲の印象を決めたり聴くきっかけにも繋がったりもする重要な要素ですし、「集計出来るモノがある・・・！」と私の中の分析芸人が姿を現したので
集計してみました。（個人的判断で集計したのでご了承ください）
【凡例】
・楽曲の歌い出しのメンバーをカウント
・ソロパートの歌い出しのみカウントするため、歌い出しがユニゾン始まりの場合はノーカウント。
・歌い出しカウント例：①サビ（ソロパート）、セリフ（ソロパート）始まり
②Aメロ（ソロパート）始まり
※①と②でソロパートのメンバーが異なる場合があるので、
別途でAメロの歌い出しのみも集計。
※ソロパート及びセリフは歌詞カードに記載のあるもののみカウント。
・①と②どちらにも該当しない楽曲（歌い出し及びAメロにもソロパートがなくユニゾンのみの楽曲）については、今回対象外として集計から外しています。
＜データ表＞ ※見づらくて申し訳ないです
２本のグラフに大差がないメンバーがいるなか、倉安はAメロ歌い出しの方が多い。
また反対に横山さんは歌い出し＞Aメロ歌い出しであり、これはセリフ等を冒頭で
担当する事が多いからである。
次に、メンバー別にまとめた表です。
※歌い出しとAメロ歌い出しで共通している楽曲には色がついています。
マルちゃんは割と歌謡系やミディアムバラードに偏ってるなぁと感じました。
もしもYou&Jでパフォーマンスバトルをしたら～我武者羅覇にチーム分けしてみた～
サマステ終わりに思ったのが「これYou&Jでやられてたら死に物狂いで多ステしたに違いない・・・」ということでした。
おそらくYJがJr.の頃にサマステのようなパフォーマンスバトルがあったとしたら
本人達だけでなくファン同士の火花も散っていたのかなと思ったり・・・。
でも、一度は見てみたかったという気持ちも無きにしも非ず。
そこで、独断と偏見でYou&Jの20人（当時）を我武者羅覇の5チームに分けてみました。
（一応バランス良くなるようにしましたが、遊びで作ったのでご了承を）
【チーム我】ショーバスケット
横山裕・・・元バスケ部ですし、その腕前は色々な番組でも披露されてたので
即決でした。華々しくダンクを決める横山先輩見たいですからね！
上田竜也・・・こちらも元バスケ部。体育会TVでもバスケ企画に参加していたので。
小山慶一郎・・・慶ちゃんは高身長なので入れさせてもらいました。
山下智久・・・山Pは完璧ブザービートのイメージで選びました。
【チーム武】フリースタイルダンス
安田章大・・・エイトの中で一番踊れるなと思ったので。
（逆にヤス以外で武が合いそうな人がいなかった）
田中聖・・・バク宙などアクロバットが得意なのですぐに決まりました。
田口淳之介・・・じゅんのは背高いから我とも迷ったんですが、アクロバット重視で
このチームに。
増田貴久・・・NEWSでアクロバット出来る人って考えた時にすぐに浮かんだので。
【チーム者】ファンカッション
中丸雄一・・・あの細くて綺麗な指でのスティックさばきを見たいからという理由で。
大倉忠義・・・大倉くんはドラマーですからここは即決。
加藤シゲアキ・・・シゲはメンバーカラー（緑）っていうので選んじゃった感が
否めないです。（者のチームカラーも緑なので）
手越祐也・・・手越は他チームとのバランスを考えて選びました。
（他のチームに入れてみたらキャラが濃い人が多くなりすぎたので）
【チーム羅】ダブルダッチ
メンツが濃くなりすぎました・・・。（ここから一気に解説が手抜きですみません）
仁くんの選抜理由は高速ハリーやってる姿絶対かっこいいから！です・・・。
亮ちゃん的には俺得メンツだねｗ
チームメドレーの時に仁くんと亮ちゃんの「愛のかたまり」聴きたい。
【チーム覇】インラインスケート
草野博紀
羅と覇のメンバー構成はかなり迷ったので、個人への選抜理由はバランス考えた以外に無いんですが、すばカメにしたのは個人的趣味です。
チームメドレーではすばカメで「ツキノミチ／永遠」歌ってくれ。
と、こんな感じでチーム分けしてみました。
エイトとカツン、NEWSとカツンと２グループ合同での仕事はありましたが
３グループ揃ってのステージはほぼ無かったのでこういう事してくれてたら良かったなと今更ながらですが思いました。
少年達の熱い夏を覗いてきた～KAT-TUN及びエイト担によるサマステ雑感～
（カツン担及びエイト担の雑感です）
正直、自分がJr.現場に足を運ぶ事になるなんて無いorもっと先のことだろうと
思ってました。
きっかけは、セクゾにハマっている従姉を現場デビューさせるためでした。
私も従姉もセクゾFC・Jr.情報局は未加入の為、一般発売で鬼電の末、8/8の昼公演の指定席を押さえることが出来た。
少クラとガムシャラ！は毎週見ていたので、セクゾ楽曲やJr.メンツの予習はほぼ完璧の状態まで仕上げました。
VS公演が幕を開け、行かれた方のレポを読んでいると聡ちゃんのソロがヤバいということを把握した。その時点で、自分の参戦日まで２週間あった。
7月31日、私は一人で六本木に行き炎天下の中グッズ列に並んでいた。
（聡ちゃんのソロ見たさに居てもたってもいられなくなり、気づいたらチケットを押さえていた）
前置きが長くなりましたが、感想書きます。
7/31昼と8/8昼と計2回入る事が出来ましたが、まずはパフォーマンスバトルについて。どのチームもレベルの高いパフォーマンスで、会場内の緊張感と熱気が凄まじかったです。（もしYou&Jでこのようなバトルやられたら、色々な意味でとんでもなかっただろうな・・・）
そして、聡ちゃんのソロ。
「パレード」はちびっこJr.と共にステッキを使って踊ったりとジャニーズらしい王道でした。
「EVERYBODY UP」～「FORM」は17歳の等身大の色気がダンスや表情に表れていて、双眼鏡必須案件でした。
何だろ、おそらく自分は少年らしい色気に慣れてない・・・！
（カツンの腰使いにはキャーキャー言えるけど、「FORM」での聡ちゃんの腰使いには何も言えず固まることしかできなかった）
カツンもエイトも本人達が20歳超えてからのファンなので、10代の男の子を見る機会がほとんど皆無だったのが理由かな・・・うん。
そういう意味でも聡ちゃんの事は拗らせた気しかないので、これからもひっそりと
見守っていきたい所存です。
最後にまとめ。
聡マリとJr.がほぼ夏休み返上でこのサマステに日々出演していることを考えると、
少年達の夏にお金を払うことで彼らと同じ夏を共有できる優越感と同時に
彼らの貴重な夏を拘束しているという罪悪感が入り混じったJr.初現場でした。
楽曲のソロパート分布【関ジャニ∞編】④
これで最後です。
＜凡例＞
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント（ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。）
・歌詞カードに記載されている歌詞のみをカウント（セリフも歌詞カードに記載されているものはカウントする）
【2013～2015】
ここ数年は楽曲によってソロパートの構成や割合もかなり異なってきています。
最新シングル「前向きスクリーム！」のカップリングに収録されているマルちゃん作詞の「夏の恋人」はメインボーカルであるすばるのソロパートが少ない珍しい楽曲である。（歌割もマルちゃんが考えたようで、Secret Trackの方でそちらの経緯も話している）
またストックが溜まったら随時UPしていきます。
楽曲のソロパート分布【関ジャニ∞編】③
少し間があきましたが続きです。
＜凡例＞
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント（ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。）
・歌詞カードに記載されている歌詞のみをカウント（セリフも歌詞カードに記載されているものはカウントする）
【2010～2012】
わりとすばりょが多めですが、クルトンはべべのまるりょのパートだけ少なくなっていて順位が反映されてますね～
宇宙に行ったライオンはやすば案件ですね・・・
楽曲のソロパート分布【関ジャニ∞編】②
続きです。
＜凡例＞
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント（ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。）
・歌詞カードに記載されている歌詞のみをカウント（セリフも歌詞カードに記載されているものはカウントする）
【2007～2009】
Big Sky Bluesがやすばで、涙雨がO型3人というのが意外でした。
綺麗な日の丸もありますけど、割と全員同じぐらいの割合ですね。
