少年達の熱い夏を覗いてきた~KAT-TUN及びエイト担によるサマステ雑感~
(カツン担及びエイト担の雑感です)
正直、自分がJr.現場に足を運ぶ事になるなんて無いorもっと先のことだろうと
思ってました。
きっかけは、セクゾにハマっている従姉を現場デビューさせるためでした。
私も従姉もセクゾFC・Jr.情報局は未加入の為、一般発売で鬼電の末、8/8の昼公演の指定席を押さえることが出来た。
少クラとガムシャラ!は毎週見ていたので、セクゾ楽曲やJr.メンツの予習はほぼ完璧の状態まで仕上げました。
VS公演が幕を開け、行かれた方のレポを読んでいると聡ちゃんのソロがヤバいということを把握した。その時点で、自分の参戦日まで2週間あった。
7月31日、私は一人で六本木に行き炎天下の中グッズ列に並んでいた。
(聡ちゃんのソロ見たさに居てもたってもいられなくなり、気づいたらチケットを押さえていた)
前置きが長くなりましたが、感想書きます。
7/31昼と8/8昼と計2回入る事が出来ましたが、まずはパフォーマンスバトルについて。どのチームもレベルの高いパフォーマンスで、会場内の緊張感と熱気が凄まじかったです。(もしYou&Jでこのようなバトルやられたら、色々な意味でとんでもなかっただろうな・・・)
そして、聡ちゃんのソロ。
「パレード」はちびっこJr.と共にステッキを使って踊ったりとジャニーズらしい王道でした。
「EVERYBODY UP」~「FORM」は17歳の等身大の色気がダンスや表情に表れていて、双眼鏡必須案件でした。
何だろ、おそらく自分は少年らしい色気に慣れてない・・・!
(カツンの腰使いにはキャーキャー言えるけど、「FORM」での聡ちゃんの腰使いには何も言えず固まることしかできなかった)
カツンもエイトも本人達が20歳超えてからのファンなので、10代の男の子を見る機会がほとんど皆無だったのが理由かな・・・うん。
そういう意味でも聡ちゃんの事は拗らせた気しかないので、これからもひっそりと
見守っていきたい所存です。
最後にまとめ。
聡マリとJr.がほぼ夏休み返上でこのサマステに日々出演していることを考えると、
少年達の夏にお金を払うことで彼らと同じ夏を共有できる優越感と同時に
彼らの貴重な夏を拘束しているという罪悪感が入り混じったJr.初現場でした。
楽曲のソロパート分布【関ジャニ∞編】④
これで最後です。
<凡例>
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント(ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。)
・歌詞カードに記載されている歌詞のみをカウント(セリフも歌詞カードに記載されているものはカウントする)
【2013~2015】
ここ数年は楽曲によってソロパートの構成や割合もかなり異なってきています。
最新シングル「前向きスクリーム!」のカップリングに収録されているマルちゃん作詞の「夏の恋人」はメインボーカルであるすばるのソロパートが少ない珍しい楽曲である。(歌割もマルちゃんが考えたようで、Secret Trackの方でそちらの経緯も話している)
またストックが溜まったら随時UPしていきます。
楽曲のソロパート分布【関ジャニ∞編】③
少し間があきましたが続きです。
<凡例>
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント(ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。)
・歌詞カードに記載されている歌詞のみをカウント(セリフも歌詞カードに記載されているものはカウントする)
【2010~2012】
わりとすばりょが多めですが、クルトンはべべのまるりょのパートだけ少なくなっていて順位が反映されてますね~
宇宙に行ったライオンはやすば案件ですね・・・
楽曲のソロパート分布【関ジャニ∞編】②
続きです。
<凡例>
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント(ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。)
・歌詞カードに記載されている歌詞のみをカウント(セリフも歌詞カードに記載されているものはカウントする)
【2007~2009】
Big Sky Bluesがやすばで、涙雨がO型3人というのが意外でした。
綺麗な日の丸もありますけど、割と全員同じぐらいの割合ですね。
楽曲のソロパート分布【KAT-TUN編】③
最後です。
<凡例>
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント(ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。)
・歌詞カードに表示されている歌詞のみをカウント。
【2013.11~2015.03】
ご覧のとおり、4人体制になってからは4人が同じぐらいの割合の楽曲がほとんどです。
また、今年リリースされたシングルとカップリングは、Dead or Aliveがカメちゃん、WHITE LOVERSがじゅんの、Polarisがゆっち、Your DELICIOUS!が上田くんといったように各々がメインパートを務める曲があり、楽曲からも5月のドームライブのコンセプトでもあった「quauter」が意識されていたことがわかります。
ソロパートの割合だけ見ればデビュー当時から今に至るまでだいぶ変遷がありましたが、楽曲の世界観などは当時から変わらなくて良曲多いなぁと改めて思いました。
ただいま【関ジャニ∞編】も作成中です・・・。
楽曲のソロパート分布【KAT-TUN編】②
昨日の続きです。
<凡例>
・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。
・ユニゾンはノーカウント。
・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント(ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。)
・歌詞カードに表示されている歌詞のみをカウント。
【2010.05~2013.05】
5人になってからは、ゆっちのパートが格段に増えています。
そして、この頃から今では欠かすことが出来ないじゅんののハモリが増えた事も分かります。
①と比べると割と不規則なグラフになっているものが多い気がします(=パート割のバリエーションが広がっている)
個人的にはアルティメがたっちなのがとても熱い・・・!