答えはその先に

主にKAT-TUNと関ジャニ∞

楽曲のソロパート分布【KAT-TUN編】③

 

最後です。

 

<凡例>

・グループ楽曲のソロパートのみをメンバー別にカウント。

・ユニゾンはノーカウント。

・主旋律+ハモリの場合は主旋律のみカウント(ここの判断は個人的主観で行ったので多少の差異はご了承を。)

・歌詞カードに表示されている歌詞のみをカウント。

 

【2013.11~2015.03】

 

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ご覧のとおり、4人体制になってからは4人が同じぐらいの割合の楽曲がほとんどです。

また、今年リリースされたシングルとカップリングは、Dead or Aliveがカメちゃん、WHITE LOVERSがじゅんの、Polarisがゆっち、Your DELICIOUS!が上田くんといったように各々がメインパートを務める曲があり、楽曲からも5月のドームライブのコンセプトでもあった「quauter」が意識されていたことがわかります。

 

ソロパートの割合だけ見ればデビュー当時から今に至るまでだいぶ変遷がありましたが、楽曲の世界観などは当時から変わらなくて良曲多いなぁと改めて思いました。

 

 

 

 

ただいま【関ジャニ∞編】も作成中です・・・。