答えはその先に

主にKAT-TUNと関ジャニ∞

等身大の少年達の輝き〜GALAXY BOXが尊すぎた話〜

先日、HiHi B少年としての1st写真集「GALAXY BOX」が発売されました。


私はカツン・エイト担なわけですが、夏のキントレ期間にうっかり東京B少年にハマってしまい、写真集が受注生産と知り慌てて予約しました(蓋を開けたら受注生産ではなく、普通に書店でも買えるので予約してない方もご安心ください)



そんな話はさておき、予約してから約2ヶ月、浮所くんの胸きゅんレジェンドや、なすりゅのお手紙書きましょう、Touch、TVガイドのモコモコルームウェアに死んでるうちにあっという間に発売日となりました。



いざ開封すると、BOXの表紙の王子様ルックで既に煌めきが半端ない。
大量のトレーディングカードやLINEスタンプ風シール、A4ポスターなどの特典を見るだけで数十分。
やっと本体の写真集のページを捲ります。





ま、ま、まぶしいっっ!!!!!!!
(某七変化のスナコ)




あまりに眩しすぎて目が潰れそうだったのでサングラス掛けながら読もうかと思ったほどです←



ページ捲っても捲っても写ってる写真が全部かわいくて尊くて気づいたら泣いてました()
人って許容範囲を超える可愛いや尊いを摂取すると泣くんですね……



あの写真集には、等身大の少年達の夏がこれでもかと詰め込まれていました。



個人的にジャニヲタ歴も割と長くなってきた方なんですけど、KAT-TUN関ジャニ∞というジャニーズの中ではアイドルの王道を行かないグループを担当にしている私には、ギラギラやオラオラに対する耐性はあっても、アイドルの王道キラキラや10代の青春に対する耐性があまりにも無かった故に、HiBちゃん達の輝きが眩しすぎました。


「このまま大人になって欲しくない」と思わずこちら側のエゴを押し付けたくなってしまうぐらい、全員が中高生である今がキラキラしてるんですよね。


ジャニーズ事務所でジャニーズJr.として活動する彼らに「絶対」も「永遠」も期待してはいけないと思いつつ、彼らの笑顔を見ると「何か」を期待したくなってしまうんですよね。



HiHi B少年として初のオリジナル曲「HiB HiB Dream」の歌詞の中に、


駆け抜けて行こう たった一度のこの今を
君の手を取ってどこまででも



と言うフレーズがあるんですが、本当コレに尽きる気がします。





彼らの「今」は今しか見ることができない。





ということで、少しでも写真集が気になった方!ネットでも書店で買えますので!! サイズが大きいので書店で買われる方は、お荷物が少ない時にご購入することをオススメします!

HiHiB少年写真集 『GALAXY BOX』 ([バラエティ])

HiHiB少年写真集 『GALAXY BOX』 ([バラエティ])